Snow Man & SixTONESの応援ブログ

福岡住み社会人ファンのブログです。

SixTONES結成5周年おめでとう

 

こんにちは、Chinatsuです。

 

本日2020年5月1日は、

SixTONES結成5周年

おめでとうございます!!!!!!

 

以前ブログでお話ししたように、私は非ジャニヲタで突然SixTONESの沼に落ちたような、いわゆるド新規のファンなわけですが、「SixTONES結成5周年」という彼らにとって大切な日を一緒に迎えられたことが何よりも嬉しい、本当に。

改めて、私を新しい世界に連れてきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。

 

snowstones0122.hatenablog.com

 

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先程から言っているように、私は最近ファンになったようなド新規のファンです。

なので、これまでの彼らの歴史を共に過ごしてきたわけじゃない。

だからこそ、今日という日をきっかけに、彼らの過去を振り返るとともに、もっともっとSixTONESについて知ろうと思っています。

(もし、間違っている情報があれば、SixTONESファンの先輩方は遠慮なく教えて下さい。)

 

彼らの過去を振り返る時、そしてSixTONES結成5周年を迎えるこの日にぴったりだと思った曲がこちら。

 


SixTONES - NEW WORLD -自撮りワンカットMV

 

直訳すると「新しい世界」。

SixTONES結成5周年から6周年、7周年と「新しい世界」へ突き進んでいこうとする今日だからこそ、より一層感慨深いものがあるんじゃないかな。

 

では早速、「NEW WORLD」とともに、彼らの過去を振り返っていきましょう。

 

Wow oh… Like real stones (We gotta go my way, yeah)
Wow oh… Like real stones (Hey, no matter where we are)

 

この歌詞を直訳すると、

"We gotta go my way"(自分たちの道を進まなくちゃ。)

"no matter where we are"(自分たちがどこにいても。)

という意味があるみたい。

私は直訳した時、何か「決意」のようなものを感じました。

 

いつでも君がいれば 不思議と強くなれた
落ち込んだ時も 一人ではないんだって
挫けそうな時も 負けるわけないって
何度も何度も 支え合ってきたから
怖くはない どんな事も
諦めないそう決めたんだ

 

「NEW WORLD」の歌詞には、何度か「君」が出てくるんだけど、ここでの「君」はメンバーを指してるんじゃないかな。

嬉しいこと・楽しいことだけじゃなくて、苦しいことや悔しいこと、たくさんの壁を一緒に乗り越えてきたんだろうね。

何かもう、そう考えるだけで泣ける。(まだ序盤)

 

どこにもない ひとつの物語
君と作りたいんだ
たとえ暗闇でも
その手を離さないで

 

ここでの「君」はファンなのかな。

SixTONES公式Instagramの投稿にあった「これからも一緒に突き進んで行こう。」がファンへの思いを全てを物語ってるよね。

何かもうありがとう。(?)

 

いつでも君のことが 本当は羨ましくて
こらえる涙 自信をなくしたり
輝く君に 負けたくはなくて
何度も何度も この悔しさを力に
変えてゆく それが僕らの
変わらない 強さなんだ

 

私的激エモポイント。

ジャニーズJr.として長い間活動していたにもかかわらず、なかなかデビューの機会に恵まれなくて、たくさんの同期や後輩のデビューを見送ってきたSixTONES

それでも「悔しさを力に」して、粘り続けた彼らは本当に強いと思うし、人として尊敬しました。

 

あの日の偶然の出会いから
始まった 僕らのストーリー
きっと奇跡なんだ

 

私的激激激エモポイント!!!!!!(大声)

 

いや、これはもう全員そうでしょ。

「あの日の偶然の出会い」は「私立バカレア高校」だよね。

一度離れ離れになった6人が、時を経て再び集まって結成したとかね、もう、エモエモのエモ以外の何でもないよ、本当に。

 

SixTONES結成5周年おめでとう!!!!!!(2回目)

 

端折ってしまった部分はありましたが、「NEW WORLD」とともに、彼らの過去を振り返ってみました。

 

改めて、SixTONES結成5周年という日に立ち会えたことを嬉しく思います。

 

私はメンバーとの年齢が近いこともあって、夢に向かって頑張っている友達を応援しているような感覚なんだよね。

(特に慎太郎くんは同い年で、さらには私の1,2週間前に生まれてるから、もはや友達と思ってる。(?))

だから、良い意味でSixTONESとファンがこれからも友達のような関係性でいられたらいいなと思っています。

 

SixTONES結成日の2015年5月1日から、今日まで活動してくれてありがとう。

これからも一緒に「新しい世界」を見ていけますように。

 

そして、これまでSixTONESを支えて下さっていたSixTONESファンの先輩方。

今日まで5年間、SixTONESを支えて下さってありがとうございます。

皆さんのお蔭で、私は無事に(?)SixTONESの沼に落ちることができたと言っても過言ではないと思います。

これからは一緒にSixTONESを応援していきたいと思っていますので、何卒よろしくお願いします。

 

We are SixTONES!!!!!!

 

f:id:SnowSTONES0122:20200501231520j:image

SixTONES公式アカウントより(2020.05.01)

 

あまりにSixTONESへの思いが溢れすぎて、ギリギリの投稿になってしまった…。(小声)

 

「NEW WORLD」

歌:SixTONES

作詞:SAEKI youthK

作曲:TAKAROT・SAEKI youthK

 

Wow oh… Like real stones (We gotta go my way, yeah)
Wow oh… Like real stones (Hey, no matter where we are)

 

いつでも君がいれば 不思議と強くなれた
落ち込んだ時も 一人ではないんだって
挫けそうな時も 負けるわけないって
何度も何度も 支え合ってきたから
怖くはない どんな事も
諦めないそう決めたんだ

 

どこにもない ひとつの物語
君と作りたいんだ
たとえ暗闇でも
その手を離さないで

 

Go way
そこに見える果てのない光へ
手を伸ばして掴み取ったら
そう 新しい世界
Again and again きっといつかは
Again and again 辿り着けるから
夢の先目指せWe got a STONE

 

Wow oh… Like real stones (Hey yeah, oh)
Wow oh… Like real stones (Oh, we got a STONE)

 

いつでも君のことが 本当は羨ましくて
こらえる涙 自信をなくしたり
輝く君に 負けたく はなくて
何度も何度も この悔しさを力に
変えてゆく それが僕らの
変わらない 強さなんだ

 

誰でもない僕らは僕らだ
気付かせてくれた
高め合う仲間と
その手を突き上げれば

 

Go way
そこに見える果てのない旅路へ
さぁ踏み出して切り拓いたら
そう新しい世界
Again and again きっといつかは
Again and again 辿り着けるから
夢の先目指せ We got a STONE

 

果てのない Try
進む俺ら限界なんてない
バカみたいと言われようとも信じてる I don't know why叶わない夢など俺らにはない Hey
全て無駄じゃない過去も糧に Over the top

 

根拠なんてないさ
僕らだけの大きな夢
叶えてみせよう
ここに 誓うよ

 

あの日の偶然の出会いから
始まった 僕らのストーリー
きっと奇跡なんだ

 

そこに見える果てのない光へ
手を伸ばして掴み取ったら
そう新しい世界
Again and again きっといつかは
Again and again 辿り着けるから
夢の先目指せ We got a STONE

 

Wow oh… Like real stones (So like real stones, wow yeah)
Wow oh… Like real stones

Wow oh… Like real stones (So like real stones)
Wow oh… Like real stones

 

#SixTONES 

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