Snow Man & SixTONESの応援ブログ

福岡住み社会人ファンのブログです。

人生初のジャニーズのCD「NAVIGATOR」

2020年7月22日。

生まれて初めてジャニーズのCDを購入しました。

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しっかりと写真を見ていただくと分かるように、3形態全て購入させていただきました。

まさか私がジャニーズのCDを買う日が来るなんて。

未だに不思議な気持ちでいっぱいです。

過去のブログでお話ししたように、私のこれまでのジャニーズ歴と言えば、人並みにグループを知っていて、有名どころの曲は知っている程度でした。

小・中学生の頃からジャニーズの冠番組を見て育ったこともあって、ジャニーズ自体は嫌いではありませんでした。

ただ、正直歌やダンスに対しては色眼鏡で見ていた部分は少なからずあったように思います。

SixTONESと出会うまでは。

 

今回生まれて初めてジャニーズのCDを買った私。

普段はあまりCDを買うことはありませんでした。

何故なら、Apple Musicで好きなアーティストの曲が聴けるから。

サブスク派の私は、CDがなくても好きなアーティストの曲が聴けるなら買わなくても良い。

CDは聴くためではなく、記念として。特典会のため。

このような価値観を持っていました。

なので、そのような価値観を持っている私がCDを買う。ましてや3形態全て。

かなり稀なことです。

そんな私が何故今回の購入を決めたのか。

その理由には、SixTONESがサブスクを解禁していなかったことがあります。

正直SixTONESがサブスクを解禁していたら、CDを買うことはなかったのかもしれません。

ただ、その理由よりも「彼らに賭けてみたい。」と思えたんですね。

私がCDを予約したのは発売日が決まった次の日の6月7日。

その時、商品の詳細は分からないままでした。

そんな中で、これまでのSixTONESの楽曲の良さや、彼らの高い歌唱力と圧倒的なパフォーマンス、「言っとくけどNAVIGATOR結構すごい盤になるから覚悟しといてね(CV:松村北斗)」と言い切る自信に対して、「こいつらまちがいない。」「その自信に賭けてみよう。」と思えたことが3形態購入の決め手となりました。

3形態購入なんて生まれてこの方、初めてだよ。

6月14日、この日に初回盤に「光る、兆し」、期間限定盤に「JAPONICA STYLE」、通常盤に「Hysteria」「You & I」「love u...」が収録されることが発表されました。

お風呂でSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルを聴いていた私は、放送内で情報が発表された時、思わず「え!?まじで!?やばくない!?」と叫んだことを昨日のことのように覚えています。

だって、Jr.時代の代表楽曲が円盤化したわけだから。

その時ふとストチューブで、ジェシーが「(カラオケに)入れられるから大丈夫だよ。アルバム出そうよ。」と言っていたことを思い出して。


SixTONES -Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」

今回アルバムではないものの、有言実行するSixTONESに対して、改めて「こいつらまちがいない。」と思えたと同時に、3形態買った時にあった少しの不安が期待へと変わった瞬間でした。

 

7月21日。フラゲ日。

残業もせず、寄り道もせず、まっすぐ家に帰ったんです。

まさかの家にあったのは「ご不在連絡票」。

家族が誰も受け取ってくれなかったので、フラゲできませんでした。

「ドンマイTV!(CV:松村北斗)」

「ドンマイピーポー落ち込まないで!(CV:京本大我)」

 

7月22日。SixTONES 2nd シングル「NAVIGATOR」発売日。

この日がお休みで良かった。配達員の方からしっかり自分の手で受け取りました。

生まれて初めて購入したジャニーズのCDが私の手元に…。

段ボールの箱が届いただけで興奮しました。

それほど私の中でSixTONESの楽曲に対する期待度は高かったのかもしれません。

実際に楽曲を聴くためにCDプレーヤーを使おうとすると、壊れていたことが発覚したため、車をCDプレーヤーとして使うという荒業に出ました。(車を移動手段としてではなく、CDプレーヤーとして使う22歳女性。)

 

ここからはCDを聴いた時の感想を述べていきます。

 

【初回盤】

1.NAVIGATOR

携帯やイヤホンを使って聴く時とは違う高揚感。

イントロのストリングス、「"...PITCHED UP"」の後の重低音。

初めて聴いた時の興奮が忘れられない。

まるで車内がライブ会場になったかのような臨場感。

何より、ずっと楽しみにしていた2番。

「(Back back back...)」のリズムが最高にクール!!!!!!

2拍3連のリズムよ。(独特の興奮ポイント)

まだ「スーパー髙地タイム」の全貌は分からなかったけれど、きっとこの部分がスーパー髙地タイムなんだろうね。

あと、何度聴いても田中樹によるラップが最高にイケてる。

 

2.光る、兆し

私の応援ソング。

SixTONESの軌跡を歌っているからかな。とにかく歌詞が良い。

いつデビューしてもおかしくないほど人気があったものの、一向に発表がされない。

そんなJr.時代を送った彼らだからこそ、説得力があって。

「私も頑張らないと。」自然とそんな気持ちになれる楽曲。

個人的には、京本大我×松村北斗、きょもほくのハモリがエモいと思っています。

ジャニーズ事務所公認の不仲」「ビジネス不仲」なんて呼ばれている彼らですが、ハモリの相性が抜群なんですよ。

だからこそ、このエモさは全世界に伝えたい。

 

【期間限定盤】

1.NAVIGATOR

 

2.JAPONICA STYLE

私にとっても、SixTONESにとっても、原点となる曲。

メンバーの名前も顔も知らなかった私がMusic Videoを見て、楽曲と圧倒的なパフォーマンスだけで魅了された思い出のある楽曲。

だから、CDで聴けるようになって、非常に感慨深い。

イントロを聴いた時の感動が忘れられない。

新録ver.はMusic Videoと比べて、生歌感が増したように思うね。

顕著に変わったことが分かる部分は「何が起こるかは わからないなんてさ」と「徒然なるまま…」かな。

 

3.NAVIGATOR -TV edit-

 

【通常盤】

1.NAVIGATOR

 

2.Hysteria

初めてJohnny's World Happy LIVE with YOUでパフォーマンスを見て、好きになりました。

私にとってはあまり馴染みのない雰囲気の楽曲だから新鮮なんだよね。

ネットを見ていると、どうもK-POPのファンに刺さりやすい楽曲なのかな。

SixTONESの楽曲の幅の広さを感じざるを得ない…。

何故SixTONES公式チャンネル並びにジャニーズJr.公式チャンネルにないのだろうか。

楽曲以外でこだわりを感じたのは歌詞カード。

「Hysteria」に登場するメンバーカラー部分に、それぞれの色が使ってあった。

 

3.You & I

6月27日の放送のらじらー!サタデーで「You & I」が解禁された日のこと。

初めて聴いた時に思わず「好きーーーーーー!!!!!!」と叫んでしまうほど、私に刺さりまして、正直一番楽しみにしていた楽曲でした。

松村北斗くんの「ここに来れば It's gonna be alright 君を待つよ I wanna see your smile」の時点で、心臓持っていかれたよね。

あと、森本慎太郎くんのキャラメルボイスとの親和性が高いのよ…。

ご本人は「自分の声が嫌い」と言っておりますが、もっと自分の声に自信をもってほしい。

こちらは洋楽っぽい楽曲で、非常に好きです。

ドライブで聴きたい曲No.1。(ペーパードライバー)

 

4.Love u...

夜のドライブで聴きたい楽曲。

ラスサビからの田中樹が良い仕事してるんですよね…。

俺のリリックノートの中で、

ラストサビから曲の終わりまでの俺の歌ったりしてる部分は全部アドリブ!レコーディングしてる時に曲聴きながら架空の女性を自分の中に作り上げてやってみた

なんて言っているんですよ。

流石爆モテじゅったん…。とんでもない男だ…。

個人的には、笑い声が刺さりました。田中樹しんどい…。

 

結論から言うと、3形態購入は大正解でした。

初めてCDを購入したことに意味を感じたかもしれない。

「どこに持っていっても恥ずかしくないむしろ突きつけてやりたい楽曲しかない」

SixTONESのことを知らない人に教えたい」

CDを手にした今では、松村北斗くんがそう言っていたことが痛いほど分かる。

初めてCDを追加購入したいと思えた。一人でも多くの方に届けたいって。

きっと多くのteam SixTONESはそう思ったんじゃないかな。

その結果が初動ハーフミリオン突破に繋がっていて。

CDが売れない時代と言われている中で、ハーフミリオンを達成することは並大抵ではないはず。

そのような中でteam SixTONESや他のジャニーズのグループのファンだけでなく、邦ロックのファン、富豪刑事のファン、オールナイトニッポンのファンなど、他界隈からのCD購入が数多くあったこと。

CDはSixTONESの命の欠片みたいなもの(松村北斗

俺らの音楽、その耳で受け取って!(京本大我

音楽は裏切らない(ジェシー

やっぱり音楽を大事にしたいし!(田中樹)

彼らの音楽に対する思いがたくさんの方々に届いて嬉しかったです。

ジャニーズの王道じゃないものを突き詰めまくって、いつか主役になれたらカッコいいなって(笑)(田中樹)

SixTONESの楽曲の多くはジャニーズの王道ではないのかもしれない。

だからこそ、SixTONESの楽曲は一般受けしやすいんじゃないかな。

「ジャニーズらしくない」「『アイドル』というより『アーティスト』」

そんな言葉を聞くこと。

私を含め、他界隈出身のファンが多い結果が物語っているはずです。

だからこそ、私はジャニーズに対して色眼鏡で見ている方々に届いてほしい。

きっと「新時代のジャニーズ」を感じられるはずです。

元々avex所属のアーティストを応援していた私が断言します。

 

生まれて初めてジャニーズのCDを買った日の想いを残すため。

そして、一人でも多くの方々にSixTONESの魅力を伝えるためにブログを書きました。

 

いずれ「ジャニーズらしくない」が「SixTONESらしい」と言われる日が来ますように。

"未踏を進め Doubt navigator."

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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#SixTONES

#ジェシー #京本大我 #松村北斗

#森本慎太郎 #田中樹 #髙地優吾

 

 

Johnny's World Happy LIVE with YOU【後編】

こんにちは、Chinatsuです。

 

2020年6月21日(日)に有料映像配信サービス「Johnny's net オンライン」にて配信された「Johnny's World Happy LIVE with YOU」のDay6(KinKi KidsSixTONESSnow Man)を見ました。

今回はその感想を書いていきたいと思います。

 

*ブログをご覧いただいている皆様へ*

この先、曲を始め、衣装、ステージセットなど、ネタバレとなっております。

「ネタバレ禁止だから!(CV:佐久間大介)」という方はご注意下さい。

 

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 SixTONES × Snow Man スペシャルコラボ

1.Fire Storm

「来たーーーーーー!!!!!!!!!」

SixTONESSnow Manでやるとしたらこの曲、とは思っとった。

私にとっては、初パフォーマンス。

まず、スタートがステージじゃなかったことに驚いた。

横浜アリーナ全体がステージ…。

きっと横アリに行ったことがある方は「あの場所だ!」と思えて、なお楽しいんやろうね。

今回のブログを書く上で、初見の感想を残すためにメモ書きながら見よったんやけど、「Fire Storm」だけは「カッコいい」しか残ってなかった(笑)

グループ同士のコラボってなかなか見られん印象あるんやけど、そんなコラボが見られるのがジャニーズの魅力だと思う。

話を戻して、

途中で、SixTONES vs Snow Manの構図になったのエモかった。

きょもについて行くと会場内へ。

バトンパスされた康二くんが花道を独占して歩く姿、カッコいい以外の何物でもなかったね。

初めて動画を見た時に「無観客ライブやけん、花道とかなくて良くない?」なんて思ってしまい、申し訳ありませんでした。

サビからは、全員でのパフォーマンス。

14人、人数の迫力よ。全員で花道を歩くのカッコよすぎでしょ…。

クロバットで魅せるSnow Manを見ることができて、嬉しかったな。

 

MC

SixTONESの挨拶とSnow Manの挨拶の時点で、グループの個性出とって笑った(笑)

最初にラウールに話を振るふっかさんがびっくりするくらい優しい声できゅんとした。

めめラウにとっては、今回のパフォーマンスが初のワンカメショーやったんやね。

ワンカメショーデビューおめでとう。

次に、きょもが話しよったけど、「鏡の…」「カメラの前の皆さん」って天然炸裂させとって笑った(笑)

そして、康二くんの「すっごいね」「すっごいゴイゴイ…」から、樹くんの食い気味の「確かにすごかったね!」(笑)

最後のジェシーは、選んでもらえるように座っていたと言い張りよって、そんなジェシーにぼそっと「策士なのよ、こいつ。」って言う北斗くんにじわじわ来た(笑)

あと、持ちネタの「最初はグー、ジャーン!」をやって、盛大に滑ったのも面白かった(笑)

Snow Manといる時は安心してボケまくるSixTONESよ。

SixTONESSnow Manも仲良しだね。最高です。

 

2.Amazing!!!!!!

「このコラボは予期してなかったぞ…。」

6人に見慣れているからか、めちゃくちゃ人数多い(笑)

あと、当たり前やけどSnow Manが踊っとることが不思議でたまらん(笑)

「これがコラボの面白さか!」と思ったね。

ラウールが元々SixTONESやったかのような佇まいでびっくりした。

貫禄あるように見えたよね、本当に末恐ろしい高校生ですわ。

 

3.Lock On!

「Lock On!」でわちゃわちゃするSnow Manは言うまでもないけど、SixTONESは新鮮すぎる(笑)

しょっぴーに絡む慎太郎くんとまんざらでもなさそうなしょっぴー可愛い…。

ジェシーの「ロックオンしてる?」は不覚にも笑ってしまった(笑)

何でネタ枠みたいになっちゃうんだろう、可愛い(笑)

この曲の優勝は、しょっぴーと慎太郎くんペアかな。

照れながら慎太郎くんに付き合うしょっぴーが可愛いのよ…。

最後の掛け声、人数多くて迫力ありすぎて笑ってしまった(笑)

 

エンディング

SixTONESの動画では北斗くんがぴょこぴょこしてて可愛かった。

ライブ後に鬼ごっこは笑った(笑)

Snow Manはわちゃわちゃしよって可愛かった(笑)

エンディングはプレゼンターの太一くんが「with YOU」について話してたんだけど。

この言葉はジャニーさんが大切にしていた言葉で、

「僕たちがHappyであればみんなもHappyになれる。」

「一緒にHappyになろう。」

「君たちは一人じゃないんだよ。僕たちと一緒だよ。」

そんな意味が込められとるって知ったんだよね。

この話を聞いて、ジャニーズグループの中しっかりとジャニーさんの意思が受け継がれていることを感じました。

 

総評

今回のJohnny's World Happy LIVE with YOUの総評としては、非常に楽しかったです。

SixTONESSnow Manのパフォーマンスを同日に見られただけでなく、両グループのコラボが見られるなんて。

これで2,500円は安すぎるよ。

これだけライブを楽しませていただいたお金で、医療従事者向けの支援活動に役立つのであれば、いくらでも払えると思いました。

改めて、素敵な時間をありがとうございました。

グループの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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#SixTONES

#ジェシー #京本大我 #松村北斗

#森本慎太郎 #髙地優吾 #田中樹

#SnowMan

#岩本照 #深澤辰哉 #ラウール #渡辺翔太 #向井康二

#阿部亮平 #目黒蓮 #宮舘涼太 #佐久間大介

 

 

Johnny's World Happy LIVE with YOU【中編】

こんにちは、Chinatsuです。

 

2020年6月21日(日)に有料映像配信サービス「Johnny's net オンライン」にて配信された「Johnny's World Happy LIVE with YOU」のDay6(KinKi KidsSixTONESSnow Man)を見ました。

今回はその感想を書いていきたいと思います。

 

*ブログをご覧いただいている皆様へ*

この先、曲を始め、衣装、ステージセットなど、ネタバレとなっております。

「ネタバレ禁止だから!(CV:佐久間大介)」という方はご注意下さい。

 

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Wash Your Hands

SixTONESの余韻に浸る間もなく、「Wash Your Hands」されられるオタクの気持ちよ(笑)

今回の「Wash Your Hands」の私的ハイライトはこちら。

ジェシーの「Wash Your Hands」の発音

・あざとい高地くん

・はっちゃける舘様

・ふざけるふっかさん

・うろ覚えのKinKi Kids

SixTONESSnow Manがわちゃわちゃしてる分、KinKi Kidsがちゃんと踊っているように見える不思議さよ(笑)

グループの性格が見えて、面白かった(笑)

 

Snow Man

1.D.D.

SixTONESとは冒頭の演出が違ってびっくりした。

スクリーンに一人ずつ名前が出て、映画の予告みたいな声で「Snow Man」って言ってから曲に入った。(伝われ)

最初のラウールのパートで、よくめめがやるポーズしとったけん、「めめやん。」って思いよったら、後ろから同じポーズした本人来て、ちょっとじわった(笑)

今回、照くんのパートをさっくんがカバーしとって、改めて照くんが居らんことを感じたよね。

本音を言うなら、やっぱ寂しかった。エースがいないんだもん。

やけど、さっくんのパフォーマンス見て、Snow Manを守っとる8人のパフォーマンスを認めんことは失礼になると思いました。(あくまでいち個人の意見です。)

やけん、「”今回は"8人でのパフォーマンス。8人の頑張りを見よう。」と思って、見ることにしたかな。

ここからはこれまで通り、感想を話します。

「The thing is How it shines 何色でも…」で見た康二くんの髪の毛、イイネ!

今回の「この地球の期待超えてけ」はアレンジなしやったね(笑)

どうも私は「超えてけ」担らしい。(とは)

サビ終わりの間奏部分。

「Hey you... Let me go!!」のラウールの魅せ方、好きやったな。

長い手足活かしてる。

そして、間奏終わりの舘様とさっくんのバク宙。

見切れとったけど、画面左下に映った舘様がロイヤルやった(笑)(伝われ)

今回ラスサビ前の「頂上 見せてあげよう Here we are」はしょっぴーと康二くんが担当しとったけど、しょっぴーは言わずもがな、康二くんのポテンシャルを感じたね。

純粋に、もっと康二くんの歌を聞いてみたいと思った。

 

2.Cry out

「ジュニア時代の人気曲」「みんなが待ちわびている曲」こと「Cry out」。

ダイジェスト出た時に、スノ担の間で話題になったよね。

「Cry out」が人気曲ってことは知っとったけど、YouTubeになかったけん、今回ほぼ初見みたいなもんやったんやけど。

(今回「Cry out」がSnow Man公式チャンネル・ジャニーズJr.公式チャンネルになかったことについては触れませんが、もし関係者の方でこちらのブログをご覧いただいた場合は、早急に「Cry out」の動画をアップして下さいますよう、よろしくお願い致します。(切実))

「何で公式は上げんの?????????」

私、断言するよ。このパフォーマンス見たら、絶対ファン増えるって。

まずね、ライブに行ったことないけんか分からんけど、ふっかさんの煽りが新鮮。

ふっかさん、爆イケだな…。沼だわ…。

「溶け合うほどCrazy time 音の向こうDive to shine」の舘様の歌声。

サビに向けて、盛り上がっていくところ、めちゃくちゃカッコいいな…。

治安悪い阿部ちゃん、大好き。(言い方)

そして、スーパー佐久間タイム。

巷で噂の「他担狩りの佐久間」やったね…。

ラウール、服脱いどるやん。いつの間に…。(その真相は後程書きます。)

「Grooveなダンジョン攻め込め」の康二くん。

ギャップがしんどい、爆イケすぎて。

康二くん→舘様→さっくん→めめ→しょっぴーのパート。

これだから箱推しはやめられないと思ったね。

最後に「誰よりも先へ」から始まるしょっぴーのフェイク。

本当に歌声がきれい。美声。

「Cry out」は曲もダンスもカッコいい。

ジャニーズ事務所はこの曲の需要を理解すべき。

 

3.Snow World

「さっきとのギャップよ。」

ギラギラした雰囲気から、「ペンライト持ってみんなで楽しんでいきましょう!」よ。

ダイジェストが出た時からこの曲やるって分かっとったんやけど、何せ他界隈出身の私。

ジャニーズのペンライトなんて持ってなかったけん、AAA DOME TOUR 2019 +PLUSのものを使ったよね。

(AAAやDa-iCEのライトは「"ペン"ライト」ではないことが多いので、その中でも一番「ペンライト」に近いものを選びました。)

めめこじ→あべなべ→だてさくラウ→ふっかの順の歌割りやったけど、ふっかさんだけカメラマンさんに映されんようにされよったの笑った(笑)

「目の前遮っても」でも、さっくんと阿部ちゃんに遮られよった(笑)

サビでは花道に並んで踊りよったんやけど、人数が多いけん圧巻やね。

2番の「一緒に描こう 輝く物語」のさっくんパート。

さっくんは誰よりもペンライトが似合うね(笑)

そして、その次のめめの「遥か彼方目指して」のウインクよ。

「ありがとうございます!(CV:佐久間大介)」

にしても、この曲の阿部ちゃん。

「めちゃめちゃあざといぞ。(CV:渡辺翔太)」

 

MC

MC始まってすぐ、さっくんの「毛穴が喜んでます!」にじわった(笑)

今回はオンラインでの配信やったけん、「最前列での観覧」「神席の公演」が実現しとるんよね。

改めて、「Johnny's World Happy LIVE with YOU」を開催していただき、ありがとうございます。

話を戻して、このMCの中で分かった衝撃の事実。

ラウール「テンション上がりすぎて、ジャケット手元にあった。」

無意識やったの面白すぎ(笑)

今回「Cry out」で炎の演出があって、リハーサルの時に炎が出るから下がるように位置決められたにも関わらず、本番ではテンション上がりすぎて前に来ちゃうSnow Man愛おしい(笑)

話は変わって、お誕生日トークへ。

5月5日に誕生日を迎えたふっかさんに対して、ラウールが「還暦を迎えたということで。」って言ったのじわじわ来た(笑)
その後、6月27日に誕生日を迎えるラウール、7月5日に誕生日を迎えるさっくんがお祝いされて。

康二くんが自分で誕生日を言わされる流れになったの笑った(笑)

改めて、康二くんお誕生日おめでとう!!!!!!!!!

当日にお祝いできるのって嬉しいね。

その後、抱負を言ったのに、しっかりセンステに置いていかれたの笑った(笑)

康二くんがメンステに戻る時、「さっきも関ジャニ∞さんが喋りすぎで怒られてたやろ?あれ、大阪の悪いところやねん。」って言いよったのも面白かった(笑)

"舌"好調の康二くん(笑)

「最高ピーマン!(CV:佐久間大介)」

 

4.KISSIN' MY LIPS

「足上げ選手権」こと「KISSIN' MY LIPS」。

元々Da-iCE×EXIT見るためにCDTVライブ!ライブ!録画しとったんやけど、Snow Manのファンになってから狂ったように見た。

前日かな、Johnny's Smile Up! Projectのストーリーで椅子の写真上がっとって、ブチ上がったくらい好き。

まずね、「I see the way you're looking at me」のめめがセクシーすぎる。

何だろう、顔の角度かな。魅せ方が上手いんよね。

「Every time I'm wanting more Every time I know」のあべなべパート大好き。

阿部ちゃんが下でハモりよるのがイイネ。

サビは前回のアングルとは違って、引きで撮ってくれとってけん、全体を見られて良かったな。

さっくんのダンスに見とれてから迎えたスーパー佐久間タイム。

普段のさっくんとのギャップにやられる…。

椅子に座って足をパカパカするラウールの足の長さに驚愕。

そして、足上げ選手権。

体が硬いながら、一生懸命足を上げる阿部ちゃんが可愛すぎる。

 

5.Crazy F-R-E-S-H Beat

今回、照くんのパートはラウールがカバーしとって新鮮やった。

本当に彼は高校生なのでしょうか。

阿部ちゃんの「灼熱のFire そうもっとHigher」の低音、生歌感あってたまらん。

しょっぴーの「Supa Dupa Fresh」の歌い方好きだな。

めめがカバーした「君のためにいけるよAnywhere」の歌い方が照くんっぽくてびっくりした。

やっぱりこの曲の魅力はダンスよね。

人数が多いこともあって、横一列が映えるグループやなと思った。

2番では、舘様の「みな踊れ、Wiggle, Wiggle, Wiggle, Do the best」の「Wiggle」の発音が好きやった(笑)

「いい声すぎて意識たもすのが必死(CV」とはまさにこのこと。

サビに向けて盛り上がっていくふっかさん中心に歌ったパート、康二くんを中心に歌ったパートが優しい歌声で好きやな。

そして、2番のサビの一体感あるダンスが大好き。

 

Johnny's World Happy LIVE with YOU【後編】

 

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#ジェシー #京本大我 #松村北斗

#森本慎太郎 #髙地優吾 #田中樹

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Johnny's World Happy LIVE with YOU【前編】

こんにちは、Chinatsuです。

 

2020年6月21日(日)に有料映像配信サービス「Johnny's net オンライン」にて配信された「Johnny's World Happy LIVE with YOU」のDay6(KinKi KidsSixTONESSnow Man)を見ました。

今回はその感想を書いていきたいと思います。

 

*ブログをご覧いただいている皆様へ*

この先、曲を始め、衣装、ステージセットなど、ネタバレとなっております。

「ネタバレ禁止だから!(CV:佐久間大介)」という方はご注意下さい。

 

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横浜アリーナで行われた「Johnny's World Happy LIVE with YOU」。

本来であれば、17,000人を収容するアリーナなわけですよ。

これほど大きい会場を貸し切って無観客ライブをするなんて贅沢の極みよね。

ジャニーズ事務所の財力、恐るべし。

まず、びっくりしたのは客席にライトが置いてあったこと。

ライブさながらのステージセットだけじゃなくて、客席にさえライトを置く凝りようよ。

もはや「綺麗!」と思うよりも先に、「スタッフの皆様、ありがとうございます。」って思ったよね(笑)

次に、ステージセット。

今回はメインステージから会場後方まで花道があって、その中央にセンターステージがあるシンプルなセットでした。

無観客ライブ且つ配信だから、正直花道とかセンステなくても良かったはずなんよ。

それでも、花道とセンステがあったわけ。

配信を見終わった後に言えるのは、「あって良かった。」ってこと。

会場を隅々まで使えたことで、パフォーマンスの幅が広がっとったように思う。

そして、ライティング。

無観客ライブやと殺風景になるけんやろうね。

ライブが始まる前に照明がついとったことが新鮮やった(笑)

メンステと花道を照らす虹色の光がめちゃくちゃ綺麗やったな。

 

オープニング

TOKIO 国分太一くんがプレゼンターをつとめたオープニング。

スタンド席から一人でぽつんとお送りする太一くんにはちょっとじわった(笑)

ライブが始まる前には、この日出演するグループの紹介をしてくれた太一くん。

番組で共演するジェシーとの話、この日26歳の誕生日を迎えた康二くんの話。

そんな話が聞けて、ますますライブへのテンションが高まったよね。

 

SixTONES

1.Hysteria

「初っ端からHysteriaはやばない???」

実は私、7月22日に発売されるSixTONESの2nd SINGLE「NAVIGATOR」の通常盤に収録されるって聞いて、この曲を知りました。

ダイジェスト出た時に「Hysteria」がトレンド入りして、スト担の間で話題になったよね。

その時にライブで歌うって分かって、予習のためにYouTube見て。

(今回「Hysteria」がSixTONES公式チャンネル・ジャニーズJr.公式チャンネルになかったことについては触れませんが、もし関係者の方でこちらのブログをご覧いただいた場合は、早急に「Hysteria」の動画をアップして下さいますよう、よろしくお願い致します。(切実))

松村北斗の色気よ。期待しかないやん。」なんて思っとったわけやけど。

まさか初っ端から「Hysteria」来るとは思わんやったよね。

階段に座っとる儚げな6人とスモークの演出。

この曲の持っとる独特な世界観とぴったりよね。

そんなこと考えよる間に北斗くんの”Ah"にやられ、”Wow Wow"の表情にもやられ。

そこからの記憶はありません。

 

ライブが終わった後、ふと過去の北斗學園の投稿を思い出したんやけど。

「俺は今までで一番好きなライブのオープニングがHysteriaから始まるやつなんだよね」

この部分は伏線だったのだろうか、と勘繰ってしまった。

 

2.JAPONICA STYLE

「感情が忙しい!!!!!!」

「Hysteria」の余韻に浸る間もなく、「JAPONICA STYLE」。

私にとって「JAPONICA STYLE」は、SixTONESの沼に落ちるきっかけになった思い入れ深い曲でして。

今回は扇子バージョンってダイジェストの時点で知っとったんやけど、やっぱり見るとテンション上がるね。

扇子と花吹雪がよく似合う。より和の雰囲気が出るよね。

個人的には、ラスサビ前の「Ah...」からラスサビの「俺たち Japonica style」に入る時のきょもの手と表情が好き。

 

3.RAM-PAM-PAM

「来たーーーーーー!!!!!!」

松村北斗が優勝する曲ですね、ありがとうございます。

最初のジェシーの「I know you ready for this Haha... You gon feel it now」の時点で、しっかりブチ上がった。

「さっきまで『俺たち Japonica style』って言いよった人と同じ人なんか?」と言いたくなるほど、バチバチに治安悪くなるところが推せる。

サビに向けて、きょものパートから盛り上がっていくところが大好き。

絶対会場で聞いたら、ボルテージ上がるやつやん。

サビの松村北斗フィーバータイム。

腹筋の見せ方、パンツの見せ方がもはや芸術。パーフェクト。

田中樹フィーバータイム。

「Wait...」で音楽が止まって、その後「Now let the music drop」でキメてくるところが大好きなんだけど、今回ニヤっとしましたよね。

思わず「YOU、最高だよ。(CV:ジャニーさん)」って言いたくなった。

と思えば、北斗くんの「Come on bounce right now」の肩出し。

「確信犯だ!(CV:佐久間大介)」と言わざるを得ない。

その後のジェシーパート、今回「Let's get it poppin'」の部分、アレンジしとったね。

ラスサビでは、全員がカメラに向かって挑発的にアピールしとって。

普段のライブやったら、こんな近くで見られんよね。

この曲って世間的にはパンツを見せる印象が強いかもしれんけど、そもそもの楽曲自体が格好良いんよ。

私はパンツを見せる云々よりも先に、パフォーマンスの格好良さを推したいね。

ライブ会場で聞けた時には、ライトをガンガン振って楽しみたい。

最後に、私は「振り向かずにWe're going higher」の「higher」担です。

北斗くんのがなり声、大好きです。

 

4.光る、兆し

「ギャップえぐすぎて死にそう。」

「さっきまでパンツ見せてきた人たちはどこ行ったんか???」

そう言いたくなるほどのギャップよね。

冒頭の北斗くんの歌声。

俺は歌いながらついつい『迷う』という言葉に心が反応してしまいながら歌っているんだよね

前に北斗學園の中でこう言いよったことを思い出したんやけど、この時はどんな気持ちで歌いよったんやろ。

私には、これまでの道のりを懐古しながら歌っている、そんな風に見えた。

その次の樹くん・慎太郎くん・高地くんパート。

楽しそうな表情で歌いよるところが印象的やった。

サビ前のきょもパート。

今回、初めて北斗くんが下でハモリをしよったことを知った。

サビでは、高地くんが「カギになる」でカギを回すような動きをしよったんやけど、歌詞とリンクしとって好きやった。

間奏部分では、樹くんが「みんな、俺たちSixTONESと一緒に笑いましょう。笑って生きていきましょう。また、絶対一緒に楽しみましょう。」って言いよったんやけど。

こんな状況やけんこそ、染みる言葉よね。涙が出そうになった。

きょもじゅりからきょもほくへのハモリ。

樹くんが高音のハモリをしよったことに驚いたし、北斗くんの低音のハモリの安定感よ。

ビジネス不仲のきょもほくやけど、声の相性が抜群に良いんよ。

北斗くんのハモリによって、曲に奥行きが出とることを一番感じたパートやった。

ジェシーの「ゆれる、兆し…」で、会場前方から後方にかけて客席のライトがついた瞬間は鳥肌立った。

ラスサビで、後ろからライトに照らされとるメンバーの姿が神々しかった。

 

5.この星のHIKARI

「何このセトリ、最高かよ!!!!!!」

慎太郎くんから「歌って!」って言われたけん、しっかり歌ったよね。(20時過ぎ・窓全開)

どうも私は慎太郎くんの「はい、せーの!」担らしい。(とは)

今回きょもの「情熱が今も」はビブラートver.やったね。

ビブラート担の私。「ありがとうございます!(CV:佐久間大介)」

ジャニーズJr.チャンネルに上がっとる「この星のHIKARI」はね、ビブラートver.じゃないんよ。

やけん、この部分はいつも楽しみにしとる(笑)

そして、この曲の高地くんが終始可愛い。

「日々笑顔」をしっかり体現しとる感じね。

「The アイドル」な曲が似合うのは、高地くんの存在ゆえなんかな。

 

6.Imitation Rain

「一気に空気感変わった…。」

冒頭の北斗くん。

曲に憑依したかのように、首を使って表現する踊り方には釘付けになったね。

ジェシーこだわりの「Imitation Rain」の発音、好きやな。

横一列で歌ったサビの部分。

斜めのアングルから6人を撮ったカメラマンさんには金一封差し上げたい。

樹くんのラップパートから、後ろのスクリーンで雨が降ってるんだけど、エモいね。

ラップ終わりの余韻の残り方、完璧やった…。

そして、この曲の見どころは転調部分。

「美しい…。」と言わざるを得ない。

Imitation Rainの持つ世界観に圧倒されたひとときでした。

 

MC

ジェシーの「皆さん、盛り上がってます!」がじわじわ来た(笑)

自ら断言するスタイル、新しいよね(笑)

ここで、きょも・樹くん・慎太郎くんが裏にはけて、ここからは高地くん・北斗くん・ジェシーの3人でのトーク

「JAPONICA STYLE」に対して、ジャニーさんから「SixTONES、最高だよ!」と褒められた思い出について話しよった。

直接褒めないジャニーさんに対して、「本当照れ屋さん!」って言うジェシーよ(笑)

何だかんだ言いつつ、褒められたことを嬉しそうに話す3人が可愛かった(笑)

ここで、着替えを終えたきょも・樹くん・慎太郎くんにバトンタッチ。

「絶対次の曲『NAVIGATOR』やん!!!!!!」

にしてもMC中に衣装変わるの、新鮮よね(笑)

映像挟んで、次の曲移るのに慣れとるけんか、めちゃめちゃびっくりした。

この3人のトークテーマは「Imitation Rain」について。

デビュー曲への思い入れって深いんやろうね。

数か月踊らんくても体に染みついとるって聞いて、そう思った。

あとさ、慎太郎くんのピアス、めっちゃ似合っとるね。

この時やっと気付いたけど、アーカイブ見るまで最初からつけとったこと気付かんやった(笑)

あと、樹くんから「カメラ恥ずかしいんですか?」って言われたきょもが可愛かった(笑)

 

7.NAVIGATOR

「来た来た来た来た来た来た!!!!!!」

皆さん待望のあの曲ですよ。

まさかMVよりも先にパフォーマンスを見られるとはね…。

ジャケ写と似た色味のライティング、冒頭のストリングスの時点でもう格好良いんよ。

何かを探しよるような振り付け、釘付けになったな。

そして、スト担の間で話題になっとったジェシーの歌詞。

正解は「…PITCHED UP」やったね(笑)

「NAVIGATOR」に対して、本人たちが「今回踊っちゃうからねー」って言いよったけん、かなり期待しとったんやけど、想像以上やった…。

サビでは、ソロティザーにあった振り付けが見られたね。

そしてそして、田中樹フィーバータイム。

「なあ、田中。最高だよ!」

掛け合いのきょもほくのハモリ。

「YOUたち、最高だよ!(CV:ジャニーさん)」

ラスサビ前の「Hey,you!」では、きょもが魅せたね。

ソロティザーで好きやったパートやけん、実際に見られて、めっちゃテンション上がった。

そして、慎太郎くんはバク転で魅せたね。

めちゃくちゃ格好良かった。

 

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#SixTONES

#ジェシー #京本大我 #松村北斗

#森本慎太郎 #髙地優吾 #田中樹

#SnowMan

#岩本照 #深澤辰哉 #ラウール #渡辺翔太 #向井康二

#阿部亮平 #目黒蓮 #宮舘涼太 #佐久間大介

 

 

 

 

レアチーズケーキ

 

こんにちは、Chinatsuです。

 

先日阿部ちゃんが出演していた「ZIP!」の「流行ニュース キテルネ!」を見ました。

 

 

実際にレアチーズケーキを作ったので、紹介されていた材料や作り方と感想をまとめることにしました。

 

【目次】

 

材料

<ヨーグルトカップ2個分>

・ヨーグルト(室温に戻す) 90g×2個

クリームチーズ(室温に戻す) 大さじ4杯

・いちごジャム 小さじ2杯

・ゼラチン 5g

・水 大さじ1杯

・いちご 2個

・ビスケット 2枚

 

作り方

  1. ゼラチンは水に振り入れてよく混ぜ、600Wの電子レンジで10秒ほど加熱する。
  2. カップからヨーグルトを大さじ1杯ずつ取り除く。
  3. クリームチーズ、いちごジャム、ゼラチン液を半量ずつ加えてよく混ぜる。
  4. いちごを埋め込み、ビスケットをのせ、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。
  5. 皿の上に取り出したら、完成!

 

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今回はカップヨーグルトではなく、大型タイプのプレーンヨーグルトを使いました。

 

作り方はこちらです。

  1. ゼラチン液は水に振り入れてよく混ぜ、600Wの電子レンジで10秒ほど加熱する。
  2. クリームチーズが滑らかになるまでよく混ぜる。
  3. 2.にヨーグルト、いちごジャムを加え、ゼラチン液を半量ずつ加えてよく混ぜる。
  4. 3.を容器に移し、いちごを埋め込み、バスケットをのせ、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。
  5. 皿の上に取り出したら、完成!

 

容器にはプリンカップを使いましたが、皿の上に取り出す時に張り付いてしまったので、取り出しやすい柔らかめの容器を使うことをオススメします。

 

また、プレーンヨーグルトを使ったため、実際に食べた時に甘さが足りないように感じました。

いちごジャムを多めに入れる、または砂糖を入れるなど工夫をしてみると良いかもしれません。

 

以上、「レアチーズケーキ」についてでした。

阿部ちゃんだけでなく、料理が苦手な私でも簡単に作ることができたので、是非皆さんも挑戦してみて下さいね。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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#SnowMan

#阿部亮平

非ジャニオタが突然沼に落ちるまで(SixTONES編)

 

非ジャニオタだった私。

 

突然Snow ManSixTONESの沼に落ちてしまいました。

 

こんにちは、Chinatsuです。

このブログを読んで下さり、ありがとうございます。

 

何を隠そう、私は元々avex所属のアーティスト、AAAとDa-iCEのファンです。

そんな私が何故、突然この2グループの沼に落ちたのか。

今回はSixTONESの沼に落ちるまでの話をしていきたいと思います。

 

snowstones0122.hatenablog.com

 

 

これまでのジャニーズ歴

前回のブログでお話ししたように、私のこれまでのジャニーズ歴と言えば、人並みにグループを知っていて、有名どころの曲くらいは知っている程度でした。

ただ、中学生時代にKis-My-Ft2の「Shake It Up」をめちゃくちゃ聞いていたことだけは鮮明に覚えているんだよね。

SixTONESを知っていたわけでも、「私立バカレア高校」を見ていたわけでもないのに、

どうやってSixTONESと縁のあるこの曲を知ったんだろうね。

 

SixTONESとの出会い

遡ること大学時代。

当時私は大学3年生でした。

カナダ留学から帰ってきた私のゼミのチームメイトが、「JAPONICA STYLE」の冒頭の 「Japonica! いま In my heart Japonica! いま In your heart」の部分をめちゃくちゃネイティブに発音してたんだよね。

(前回のブログに登場した「渡辺」呼びの彼女とは別の人物です。)

あまりにチームメイトの発音が印象に残ったから、本家が気になって、YouTubeで「ジャポニカ」と調べたのがSixTONESとの出会いです。

 

SixTONESの魅力に気付くまで


SixTONES(ストーンズ) - JAPONICA STYLE [Official Music Video]

 

「カッコいいやん!!!!!!」

 

良い意味でジャニーズらしくない。

新時代のジャニーズ。

「アイドル」というより「アーティスト」。

メンバーの名前も顔も知らない人間さえも魅了する、圧倒的なパフォーマンス力。

和の要素を取り入れていたこともあってか、海外からのコメントが多かったことにも驚いたな。

その時、直感的に「このグループは世界に進出する。」と思ったことだけは鮮明に覚えてる。

 

時が経つこと約1年。

2020年1月22日 SixTONES デビュー

 

大学4年生。卒業まで約2か月。

前回のブログに登場した「渡辺」呼びの彼女から「D.D.(通常盤)」をただでいただいた私は、「D.D.」のMVを見るついでに「Imitation Rain」のMusic Videoを見ました。

 


SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.]

 

良い意味でジャニーズらしくない。(2回目)

「衝撃のデビュー作」という言葉がふさわしすぎる。

YOSHIKIX JAPAN)さんがプロデュースしたこの曲を聴いた当時の私は「SixTONESの『Imitation Rain』の冒頭に惹かれる理由。樽谷さん(樽谷雅徳さん:吹奏楽界で有名な作曲家)っぽいからだ。」と呟いていました。

(私は中学・高校時代に吹奏楽部に所属していて、樽谷雅徳さんの作品のファンでした。)

未だにメンバーの顔と名前を覚えていなかったものの、一瞬で楽曲とMusic Videoの世界観に魅了されたな。

SixTONESは「JAPONICA STYLE」といい、「Imitation Rain」といい、ジャニーズらしくないところが魅力よね。

これまで「ジャニーズのライブに行きたい。」と思ったことがなかった私が、初めて「ジャニーズのライブに行ってみたい。」と思えたアイドルがSixTONESでした。

そうは言うものの、この時はまだSixTONESの魅力に気付いただけで、沼には落ちていませんでした。

 

SixTONESの沼に落ちるまで

月日は経ち、2020年3月・4月。

Snow Manの沼に落ちかけていた私は、ジャニーズJr.チャンネルにあるSnow Manが出演していた動画を片っ端から見ていました。

そんな中、たまたま出演していたのがSixTONESです。

 

 


SixTONES, Snow Man「デビュー日決定!2組で緊急ライブ配信!」

 

SixTONESってあのSixTONES??????(困惑)」

 

これまで「JAPONICA STYLE」と「Imitation Rain」しか知らなかった私。

どんなグループなのかは全く知らなかったので、この動画を見た時には困惑しました。

「ボケにボケまくっているこの人たちが、あの『JAPONICA STYLE』や『Imitation Rain』と同じ人たちなのか…?」

そんなギャップのお蔭で、すぐにSixTONESのメンバーの顔と名前を覚えられた私は、「もっとSixTONESのことが知りたい。」と思うようになり、SixTONESの公式YouTubeにある動画を次々と見ていきます。

 

SixTONESの公式YouTubeの動画を制覇した私。

パフォーマンスとザ・男子なノリとのギャップ。

かと思えば、ふとした瞬間に見せる真面目さや繊細さ。

これまで知らなかったメンバーの素顔を見て、

「彼らを応援したい。」

そんな気持ちが芽生えていました。

もうお分かりですね。

私はSixTONESの沼に落ちてしまったわけです。

 

 

SixTONESの沼に落ちて

SixTONESの沼に落ちてしまったことを自覚した私は、早い段階でファンクラブに入ることを決意します。

前回のブログでもお話ししたように、私はAAAで応援している與真司郎さんから「You Only Live Once.(人生一度きり)」「後悔しないように」と教えられているから。

そして、これまでのオタク人生で「推しは推せる時に推せ」を身をもって経験したから。

(私がAAAを本格的に応援し始めた時に、伊藤千晃ちゃんが卒業してしまいました。)

なので、私はSixTONESの結成日の5月1日に入会しました。

今では、毎週土曜日に放送されている「SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」や毎週金曜日に投稿されるストチューブなどを楽しみに、充実したジャニオタ生活を送っています。

推しがいる生活は幸せよね、本当に。

SixTONES、らびゅ~♡

 

以上、「非ジャニオタが突然沼に落ちるまで(SixTONES編)」でした。

まさか私がジャニオタになるとは。

人生は何が起こるか分からないもんだね。

もっと早い段階で応援していたかった気持ちはあるけれど、SixTONESと出会えて良かった。

 

いつか私がSixTONESの沼に落ちるきっかけとなった曲たちを生で聴けますように。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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#SixTONES

#ジェシー #京本大我 #松村北斗 #高地優吾 #森本慎太郎 #田中樹 

非ジャニオタが突然沼に落ちるまで(Snow Man編)

 

非ジャニオタだった私。

 

突然Snow ManSixTONESの沼に

落ちてしまいました。

 

こんにちは、Chinatsuです。

このブログを読んで下さり、ありがとうございます。

 

何を隠そう、私は元々avex所属のアーティスト、AAAとDa-iCEのファンです。

そんな私が何故、突然この2グループの沼に落ちたのか。

今回は私がSnow Manの沼に落ちるまでの話をしていきたいと思います。

 

 

これまでのジャニーズ歴

私のこれまでのジャニーズ歴と言えば、人並みにグループを知っていて、有名どころの曲くらいは知っている程度。

遡ること小中学生時代。

当時の私は携帯を持っていなかったので、唯一の娯楽がテレビで。

TOKIOの「ザ!鉄腕!DASH!!」、SMAPの「SMAP SMAP」、嵐の「VS嵐」や「嵐にしやがれ」のような冠番組は、ファンではなかったものの、よく見ていました。

曲に関しても、音楽番組やドラマの主題歌でよく聞いていたこともあり、有名どころの曲は知っていたかな。

あと、毎年年末にはジャニーズカウントダウンライブを見ていたので、上から下まで幅広く網羅していたはずです。

ですが、所詮その程度。

当時の私には、好きなアイドルやアーティストにお金や時間をかけて応援するという考えがありませんでした。

 

Snow Manとの出会い

転機は大学時代。

女子大に通い始めた私は、そこで初めて「オタク」と呼ばれる人達に出会います。

好きなアイドルやアーティストにお金や時間をかけて応援する考えがなかった私が変わったのはこの時でした。

彼女たちは好きな人に惜しみなくお金と時間をかけていて、それでいて楽しく生き生きとしている姿が、私にはものすごく印象的で。

たまたま仲が良かったクラスメートがAAAのファンで、彼女の熱心な布教活動の影響でAAAとその後輩グループであるDa-iCEのファンになった私。

周りには嵐を始め、Hey!Say!JUMPやKis-My-Ft2、King & Princeなどを応援しているたくさんのジャニオタがいましたが、その頃はファンにはならなかったです。

(ただ、彼女たちの熱心な布教活動の影響で、以前よりジャニーズには詳しくなりました。)

 

時が経つこと数か月。

大学2年の後期にゼミに所属した私は、新たなジャニオタに出会います。

その彼女は渡辺 翔太くんのファンでした。

それまでSnow Manを知らなかった私。

彼女に出会って、初めてジャニーズに「Snow Man」というグループがいること、メンバーに「渡辺」がいることを知りました。

(「渡辺」表記の理由は、彼女が「渡辺」と呼んでいたため、フルネームを知らなかったからです。)

 

Snow Manの魅力に気付くまで

2020年1月22日 Snow Man デビュー

 

大学4年生。卒業まで約2か月。

Snow Manがデビューした当時の私は、やっと「渡辺 翔太」の顔と名前を認知し、Snow Manが「D.D.」でデビューすることを知っている程度。

ジャニオタになる気配はありませんでした。

そんな中、彼女から布教活動をされまして(言い方)、「D.D.(通常盤)」をただでいただいたんです。

正直興味はありませんでした。

当時の興味のなさを伝えるなら、「Japan Expo Thailand 2020」と同時期に卒業旅行でタイへ行ったにも関わらず、パフォーマンスを見なかったほど、と言えば伝わるでしょうか。(思えばめちゃくちゃもったいない。)

ですが、「ただで貰っといて聞かんのはさすがに申し訳ない。」と思ったので、「D.D.」のMVを見たんですね。

 


Snow Man「D.D.」MV (YouTube ver.)

 

「えっ、めっちゃカッコいいやん!!!!!!!!!」

 

良い意味でジャニーズらしくない。

新時代のジャニーズ。

「アイドル」というより「アーティスト」。

これまで私がイメージしていたジャニーズのイメージが大きく覆された瞬間でした。

これほどパフォーマンス力のあるグループがいたなんて。

ここでやっとSnow Manの魅力に気付き始めます。

 

Snow Manの沼に落ちるまで

元々パフォーマンス力が高いグループを好きになる私。

「D.D.(dance ver.)」とカップリング曲の「Crazy F-R-E-S-H Beat」のDance Videoは狂ったように観ました。

 


Snow Man「D.D.」(dance ver.)

 


Snow Man「Crazy F-R-E-S-H Beat」Dance Video (YouTube Ver.)

 

改めて、パフォーマンス力の高さに惚れ惚れ。

実力のあるグループはMVよりDance Videoの方が映える説を提唱していきたい。

定点カメラ最高。

 

月日は経ち、2020年3月・4月。

パフォーマンス力の高さだけで惚れた私は、未だに「渡辺 翔太」以外のメンバーの顔と名前を認知していませんでした。

そこで見たのが「紹介RAP~We are Snow Man~」です。

 


Snow Man「紹介RAP ~We are Snow Man~」(Summer Paradise 2019 at TOKYO DOME CITY HALL)

 

一人一人の顔がアップで写っていて、コール&レスポンスでメンバーの名前を楽しく覚えられました。

初めて紹介RAPを聞いた時は、メンバーのことをあまり知らなかったから、「FINE?」「Party Time?」「ゴイゴイスー?」ってなったけど、寧ろそれが良かったのかもしれない。

メンバーの特徴を捉えた歌詞なんだろうと思えたし、「もっともっとメンバーのことを知りたい。」って思えたから。

 

その頃、私の周りのAAAやDa-iCEファンの友達たちはこぞってSnow Manの沼に落ち始めていました。

そんな友達から紹介された動画が「人狼ゲーム」です。

 


Snow Man 【超大作】人狼ゲームでガチバトル…あなたは人狼を見破れるか!?

 

「何だこのパフォーマンスとのギャップは!?」

サムネイルの「抱腹絶倒」の通り、めちゃくちゃ笑った。

Snow Man、面白い、面白すぎるぞ!!!!!!!!!

 

この動画を見た勢いで、Snow Manの公式YouTubeの動画を制覇した私は、ジャニーズJr.チャンネルにあるSnow Manの動画をたったの2日間で制覇しました。

メンバー一人一人の個性豊かな一面。

テレビではなかなか見られないメンバーの素顔。

家族のような仲の良さ。

その反面、デビューを迎えるまでの長い長い下積み時代。

そんな姿を見た私はいつしか

「彼らを応援したい。」

そんな気持ちが芽生えていました。

もうお分かりですね。

私はSnow Manの沼に落ちてしまったわけです。

 

Snow Manの沼に落ちて

Snow Manの沼に落ちてしまったことを自覚した私は、早い段階でファンクラブに入ることを決意します。

それは、AAAで応援している與真司郎さんから「You Only Live Once.(人生一度きり)」「後悔しないように」と教えられているから。

これまでのオタク人生で「推しは推せる時に推せ」を身をもって経験したから。

(私がAAAを本格的に応援し始めた時に、伊藤千晃ちゃんが卒業してしまいました。)

なので、私はSnow Man結成日の5月3日に入会しました。

 

今では、毎週水曜日に投稿されるスノチューブや、毎週木曜日に放送されている「Snow Manの素のまんま」、毎週金曜日に放送されている「それ、Snow Manにやらせて下さい」などを楽しみに、充実したジャニオタ生活を送っています。

推しがいる生活は幸せよね、本当に。

最高ピーマン!!!!!!!!!

 

以上、「非ジャニオタが突然沼に落ちるまで(Snow Man編)」でした。

まさか私がジャニオタになるとは。

人生は何が起こるか分からないもんだね。

もっと早い段階で応援していたかった気持ちはあるけれど、Snow Manと出会えて良かった。

 

いつか私がSnow Manの沼に落ちるきっかけとなったパフォーマンスを生で見られると"イイネ!"

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

Twitter:@SnowSTONES0122

 

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